今回は、おすすめの「男の6畳レイアウトパターン」!家具の配置テクニックや色使いなど、お部屋をおしゃれで快適にするワザを具体例とともにご紹介します。
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この記事でわかること
- 自分好みのレイアウトパターンがわかる!
- 6畳を広く見せるワザがわかる!
- お部屋の形や様式に応じた対応法がわかる!
おしゃれな実例をみてみよう…💡
ベッドとダイニングテーブルを向かい合わせにするレイアウト。昼は、ベッドがソファになり、ダイニングテーブルがデスクになる。一石二鳥の家具選びも素敵ですね♪
日当たりのよい掃出し窓の前にベッドを置くパターン。
窓からの冷気や熱が伝わりやすいため、真夏や真冬にはおすすめできない配置ですが、朝の気持ちい光をダイレクトに浴びることができます。う~ん、悩ましい!笑
ソファベッドの正面にTV台を配置したパターン。だらだらNetflixをみながらポップコーンとか最高ですね♪
ソファベッド足元に毛足の長いラグを置くことで、ソファベッドを背もたれとして床に座ることもできてGOOD!
男の6畳レイアウトパターンのまとめ
男性の6畳レイアウトパターンをご紹介しました。限られた空間でも、使う家具や色によって広く見せることができます。お部屋も洋服のように、季節ごと、イベントごとに変えてみると同じ部屋で飽きることなく楽しい暮らしができるかも知れません🍀